【転職】履歴書の書き方|転職で落ちないための基本と記入例

【転職】履歴書の書き方|転職で落ちないための基本と記入例 MBTI適職・仕事・資格
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転職ノウハウ|書類を用意(中途採用)

履歴書の書き方|中途採用で“落ちない”基本ルールと記入例

転職の履歴書は「人柄」より先に、経歴の整合性・読みやすさ・ミスの少なさで評価が決まりやすい書類です。
まずは“落とす理由”を消すことに集中し、強みは職務経歴書で伸ばすのが最短ルート。
このページでは、転職で詰まりやすいポイントを項目ごとにテンプレ感覚で整理しました。

※内容は「転職向けの一般的な履歴書(JIS系フォーマット想定)」に合わせています。
転職用の履歴書 記入イメージ

転職の履歴書はここを見られる:中途採用の“評価軸”

転職では、履歴書は「魅力を語る場」というより確認書類として扱われやすいです。
だからこそ、まずは崩れ・矛盾・ミスをなくすだけで評価が安定します。

経歴が“理解しやすい順”に並んでいるか

会社名・年月・職種が揃っているだけで、読み手の負担が下がります。
転職では「読みにくい=慎重さに欠ける」と判断されやすいので、まず整えます。

職務経歴書と矛盾していないか

中途採用は職務経歴書が主役。履歴書は整合性チェックに使われます。
職歴の年月・部署名・肩書きの表記は、職務経歴書と合わせてください。

転職理由が“地雷”に見えないか

履歴書に長文で書く必要はありませんが、聞かれた時に説明できる準備は必要です。
ここで重要なのは「愚痴」ではなく判断軸があること。

希望条件が“現実的”に見えるか

本人希望欄は、強気に書くほど得ではありません。
交渉は面談で行う前提で、まずは読み手が扱いやすい表現に寄せます。

まず押さえる:転職の履歴書で“落ちる原因”を消す

採用担当が見るのは、完璧な文章力より「ミスが少ないか」「読みやすいか」「内容が一貫しているか」。
転職ではここが整っていないと、職務経歴書を読む前に弾かれることがあります。

年号・表記は「統一」だけで勝てる

記入日、学歴・職歴、資格の年月が和暦/西暦で混ざらないように揃えます。
まずは“読み手の負担”を減らすのが転職の正解です。

PC作成はOK。提出はPDFが安全

指定がなければPC作成で問題ありません。
添付提出はPDFにすると崩れにくいです。ファイル名は 履歴書_氏名 が無難。

写真は“清潔感と最新性”がすべて

一般的なサイズは縦4cm×横3cm
目安は3カ月以内。転職は年齢層が幅広いので、最新性が重要です。

「盛る」より「齟齬を出さない」

履歴書で無理に印象を作ると、面接で詰みます。
転職では“整合性”が強い。強みは職務経歴書で広げます。

項目別:転職の履歴書の書き方(中途採用向け)

転職は、履歴書だけで勝負するより「履歴書=確認」「職務経歴書=評価」に分ける方が通ります。
ここでは、履歴書でミスが出やすい箇所を“転職目線”で整理します。

基本情報(氏名・住所・連絡先) 読み間違いが起きやすい箇所はふりがなを丁寧に。
メールは業務で使う想定で、シンプルな文字列が無難です。
写真 サイズは縦4cm×横3cmが一般的。
服装は迷ったらスーツ。背景は白・青・グレー系。
紙提出なら裏に氏名を記入、データ提出は企業指定に合わせます。
学歴 原則は高校入学から。学校名は略さず正式名称(「高等学校」)。
年号表記は統一し、学部・学科も省略しません。
職歴(転職で一番ズレる) 会社名は正式名称。配属や職種は読み手が想像できる単語を優先。
退職理由は履歴書で長文にせず、一般表現(例:一身上の都合)でOK。
資格・免許 応募職種に関係が強い順。取得見込みがあるなら「取得予定(◯年◯月)」を添えると親切です。
志望動機(転職は短く・筋で) 長文より理由の筋が重要。おすすめは次の3点だけ。
「応募理由(何に惹かれたか)→ 活かせる経験 → 入社後にやりたいこと」。
本人希望欄 希望がなければ「貴社規定に従います」でOK。
条件がある場合は“理由→譲れない範囲”を短く。交渉は面談で。

転職でよくあるケース:履歴書で“詰むところ”だけ先に解消

中途採用は、状況が人によって大きく違います。
履歴書は“説明書”にしないで、必要十分に整えるのがコツです。

ブランク(空白期間)がある
空白を“隠す”より、事実+短い整理で十分です。
履歴書で長文にせず、面接で説明できる形に整えるのが安全です。
転職回数が多い
履歴書は読みやすさ優先。詳細は職務経歴書へ。
役割や職種の表現は“共通軸”を揃えると散らかりにくいです。
在職中に応募する(退職予定が未定)
職歴の末尾は「現在に至る」。入社可能時期は目安でOK。
無理に断定せず、調整余地を残す方が現実的です。
学歴の中退・休学がある
事実は記載。理由は履歴書で長く書かない。
面接で聞かれたら、結論→要点で短く説明できるよう準備しておきます。
資格が特にない
無理に埋めるより、志望動機と職歴の整合性を上げた方が強いです。
取得予定があるなら「取得予定(◯年◯月)」はプラス材料になります。

提出で差がつく:転職は“崩れない提出”が強い

中途採用は応募数が多く、確認が高速です。
だからこそ「崩れない・探しやすい・一致している」だけで印象が上がります。

メール提出:PDF+ファイル名で迷わせない

形式指定がなければPDFが無難。
ファイル名は 履歴書_氏名、職務経歴書は 職務経歴書_氏名 で揃えると管理がラクです。

Web入力:履歴書と“同じ表記”に合わせる

Webフォームと履歴書で表記がズレると確認コストが上がります。
職歴の年月・会社名・肩書きは同一表記に統一してください。

提出前の最終チェック(転職版)

転職は「内容を盛る」より、齟齬とミスを消す方が通過率が安定します。
送る直前はここだけでOK。

  • 年号表記(和暦/西暦)が統一されている
    記入日・学歴・職歴・資格の年月が混ざっていないか。
  • 職歴の年月が「職務経歴書」と一致している
    入社/退社の年月、会社名の表記ゆれがないか。
  • 写真が適切(サイズ・期限・清潔感)
    縦4cm×横3cmが一般的。3カ月以内が目安。
  • 志望動機が短くても“筋”で通っている
    応募理由→経験→入社後 がつながっているか。
  • 提出形式が崩れない(PDF/ファイル名/確認)
    添付はPDF推奨。ファイル名は履歴書_氏名。