【転職】職務経歴書の書き方|あなたの経験・実績・強みの表現方法

【転職】職務経歴書の書き方|あなたの経験・実績・強みの表現方法 MBTI適職・仕事・資格
タイプ別あるある診断(16タイプ)
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STEP2|書類を用意
職務経歴書の書き方|採用担当が「会ってみたい」と思う構成テンプレ

職務経歴書は、あなたの経験・実績・強みの再現性を短時間で伝えるための書類です。
このページでは「何を書くか」を迷わないように、型(構成)書き方見せ方の順で整理しました。

このページでできること

  • 「職務経歴書の型」を一発で決めて、迷いを消す
  • 職務要約・実績の書き方のコツをテンプレ化する
  • 読みやすさ(見せ方)で損しないレイアウトに整える
  • 必要な内部リンクだけ、流れの中で自然につなぐ
転職活動の計画(STEP1)
MBTI転職攻略ガイド / STEP1
転職活動の期間はどれくらい?
入社日から逆算して迷わない計画へ

「何から手をつける?」を、準備→書類→応募→面接→内定・退職の順に整理。
まずは期間の目安をつかみ、やることを“日付”に落として迷いを消します。

迷うなら、まず方向性を言語化 診断へ進む
① タイトル・日付
最上段に「職務経歴書」/提出日(西暦推奨)を配置します。
② 職務要約
最初の4〜5行で「何をして、何が強い人か」を先に伝えます。
③ 職務経歴
会社ごとに「担当→役割→実績→工夫」の順で。数字があると強いです。
④ スキル・資格
業務に直結するものだけ。応募先の要件に合わせて取捨選択します。
⑤ 自己PR
「強みの根拠(エピソード)」→「再現性」→「応募先での活かし方」で締めます。

※職務経歴書の形式は「逆編年体(直近→過去)」「編年体(古い→新しい)」「キャリア形式(職種軸)」などがあります。
迷ったら、採用側が読み慣れている逆編年体が無難です(職務が一貫している人ほど相性が良いです)。

職務要約|4〜5行で「強みの方向」を決める

ここが曖昧だと、後ろが良くても“もったいない”です。

要約に入れる3点セット

  • 経験領域:何の仕事を、どのくらい(年数/担当領域)
  • 強み:得意な型(例:課題整理、改善、関係構築、数字達成)
  • 成果:代表的な実績を1〜2個(数字があると強い)

MBTIで“強みの言語化”を早くする

要約で悩む人は「自分の強みの方向」が言語化できていないケースが多いです。
先に方向性だけでも固めると、要約→自己PR→志望動機まで一貫します。

MBTI適職診断で方向性を整理

職務要約(例)
法人営業として7年、IT/SaaS領域で新規開拓〜既存深耕まで一貫して担当。 提案設計と社内調整を強みに、課題定義→施策→運用まで伴走し、主要顧客の継続率を改善。 直近2年はリーダーとして3名をマネジメントし、チーム目標達成(前年差+18%)に貢献。

ポイント:最初の2行で「領域・強み」を固定 → 3行目で「成果/役割」を置くと読みやすいです。

職務経歴|「担当→役割→実績→工夫」で強く見せる

情報を分けるだけで、読み手の理解が一気に早くなります。

1社あたり“この6情報”が書けると強い

会社・所属・期間
会社名/部署/勤務地/在籍期間(西暦で統一)
担当業務
商品/サービス、プロジェクト、担当範囲
顧客・対象
BtoB/BtoC、業界、規模、役職など(簡潔に)
役割・ポジション
役職、チーム人数、担った役割(例:PL/サブリード)
実績・成果
売上/コスト/工数/品質など。可能なら数字で。
工夫・強み
数字だけでは伝わらない工夫、評価された点、再現性
職務経歴(例)
【株式会社◯◯】(20XX年04月〜20XX年03月)/法人営業 担当:SaaS(業務効率化ツール)/新規開拓・既存深耕/提案〜導入〜運用定着 対象:中堅企業(従業員200〜1,000名)/情報システム部・部門責任者 役割:チーム5名のサブリード(提案設計と案件レビューを担当) 実績: ・新規契約:月平均◯件(前年差+◯%) ・既存更新:主要顧客の更新率を◯%→◯%に改善 ・提案改善:提案テンプレ刷新で提案準備工数を◯%削減 工夫: ・初回商談で「現状/課題/理想像」を分解し、導入後の運用イメージまで提示 ・社内のCS/開発と連携し、導入後の“詰まりポイント”を事前に潰す運用設計を作成

ポイント:「実績」は箇条書きで一目で/「工夫」は短くても“あなたらしさ”が出ます。

スキル・資格|“要件に効くものだけ”に絞る

全部書くほど強く見えるわけではありません。

スキルの書き方(例)

「ツール名の羅列」より、何に使えて、どのレベルかが伝わる書き方が強いです。
例:Excel(関数/ピボット/集計)、SQL(抽出/簡単な集計)、Salesforce(運用/レポート)など。

資格の書き方(例)

応募職種に直結するものを優先して、取得年も合わせて書くと信頼感が出ます。
迷う場合は「業務にどう活かしたか」まで一言添えると自然です。

自己PR|“強みの再現性”まで書くと通りやすい

職務経歴の裏付けを、最後に1つにまとめて印象付けます。

自己PRはこの順で書く

  • 強み(結論):私の強みは◯◯です
  • 根拠(事実):どんな場面で、何をして、どう良くなったか
  • 再現性(型):同じ成果を出すための“自分のやり方”
  • 応募先での活かし方:入社後にどう貢献できるか
自己PR(例)
私の強みは、関係者の意図を整理し、合意形成まで前に進める調整力です。 現職では導入案件で、現場・情シス・ベンダー間の認識ズレが原因で遅延が発生していました。 そこで「論点の見える化(目的/制約/決定事項)」を週次で共有し、意思決定の粒度を揃えた結果、遅延を◯週短縮し、追加コストも抑制できました。 入社後も、関係者の意図を整理しながら、導入〜運用までスムーズに進む提案・設計に貢献します。

自己PRを作りやすくするために、先に自己分析を軽く棚卸ししておくと、内容がブレません。
自己分析のコツ自己PR例文

よくあるNG|内容が良いのに落ちる“もったいない”を潰す

読み手の負担を下げるだけで、伝わり方が変わります。

NG例

  • 数字が0:成果が伝わらず、印象が弱くなる
  • 長文だらけ:要点が見えず、読み飛ばされる
  • 用語が多い:社外の人に伝わらず、評価が止まる
  • 全部盛り:応募先に刺さる強みが埋もれる

改善のコツ

  • 成果は「何がどう変わったか」を短く数字で
  • 職務経歴は「担当→成果→工夫」で小分けに
  • 用語は最小限、必要なら括弧で補足
  • 求人票の要件に合わせて“見せる実績”を選ぶ

求人票の読み方で迷う場合は、まず基本だけ押さえると無駄打ちが減ります。
求人用語の読み方企業選びの注意点

次に進む(転職STEPを迷わせない)
「強みの方向」を先に固めると、職務経歴書が一気に書きやすくなります

文章が上手いかどうかより、「何を強みとして見せるか」で勝負が決まります。
まずは方向性を整理 → その方向に沿って、要約・実績・自己PRを揃える流れがおすすめです。

よくある質問

提出前に引っかかりやすい点だけ、短く整理します。

職務経歴書は何枚が目安?
目安は1〜2枚です。経験が多い場合でも、応募先に刺さる部分を優先して圧縮し、 「職務要約」と「代表実績」が上で理解できる状態を作るのが先です。
数字が出せない仕事はどう書く?
「工夫」「改善」「再現性」で勝負できます。
例:ミス削減、リードタイム短縮、手戻り減、問い合わせ減、満足度向上など、 数字がなければ「比較(以前より/平均より)」を短く添えると伝わりやすいです。
職務要約が書けない(何が強みかわからない)
まず「向いている方向」を仮置きすると早いです。
MBTI適職診断 で方向性を整理してから、要約の1行目(領域)と2行目(強み)を作るのがおすすめです。

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