職務経歴書は、あなたの経験・実績・強みの再現性を短時間で伝えるための書類です。
このページでは「何を書くか」を迷わないように、型(構成)→書き方→見せ方の順で整理しました。
このページでできること
- 「職務経歴書の型」を一発で決めて、迷いを消す
- 職務要約・実績の書き方のコツをテンプレ化する
- 読みやすさ(見せ方)で損しないレイアウトに整える
- 必要な内部リンクだけ、流れの中で自然につなぐ
入社日から逆算して迷わない計画へ
「何から手をつける?」を、準備→書類→応募→面接→内定・退職の順に整理。
まずは期間の目安をつかみ、やることを“日付”に落として迷いを消します。
まず結論:職務経歴書はこの「5ブロック」で整える
採用担当が読み慣れている順に並べると、内容が強く見えます。
※職務経歴書の形式は「逆編年体(直近→過去)」「編年体(古い→新しい)」「キャリア形式(職種軸)」などがあります。
迷ったら、採用側が読み慣れている逆編年体が無難です(職務が一貫している人ほど相性が良いです)。
職務要約|4〜5行で「強みの方向」を決める
ここが曖昧だと、後ろが良くても“もったいない”です。
要約に入れる3点セット
- 経験領域:何の仕事を、どのくらい(年数/担当領域)
- 強み:得意な型(例:課題整理、改善、関係構築、数字達成)
- 成果:代表的な実績を1〜2個(数字があると強い)
MBTIで“強みの言語化”を早くする
要約で悩む人は「自分の強みの方向」が言語化できていないケースが多いです。
先に方向性だけでも固めると、要約→自己PR→志望動機まで一貫します。
ポイント:最初の2行で「領域・強み」を固定 → 3行目で「成果/役割」を置くと読みやすいです。
職務経歴|「担当→役割→実績→工夫」で強く見せる
情報を分けるだけで、読み手の理解が一気に早くなります。
1社あたり“この6情報”が書けると強い
ポイント:「実績」は箇条書きで一目で/「工夫」は短くても“あなたらしさ”が出ます。
スキル・資格|“要件に効くものだけ”に絞る
全部書くほど強く見えるわけではありません。
スキルの書き方(例)
「ツール名の羅列」より、何に使えて、どのレベルかが伝わる書き方が強いです。
例:Excel(関数/ピボット/集計)、SQL(抽出/簡単な集計)、Salesforce(運用/レポート)など。
資格の書き方(例)
応募職種に直結するものを優先して、取得年も合わせて書くと信頼感が出ます。
迷う場合は「業務にどう活かしたか」まで一言添えると自然です。
自己PR|“強みの再現性”まで書くと通りやすい
職務経歴の裏付けを、最後に1つにまとめて印象付けます。
自己PRはこの順で書く
- 強み(結論):私の強みは◯◯です
- 根拠(事実):どんな場面で、何をして、どう良くなったか
- 再現性(型):同じ成果を出すための“自分のやり方”
- 応募先での活かし方:入社後にどう貢献できるか
自己PRを作りやすくするために、先に自己分析を軽く棚卸ししておくと、内容がブレません。
→ 自己分析のコツ
/ 自己PR例文
よくあるNG|内容が良いのに落ちる“もったいない”を潰す
読み手の負担を下げるだけで、伝わり方が変わります。
文章が上手いかどうかより、「何を強みとして見せるか」で勝負が決まります。
まずは方向性を整理 → その方向に沿って、要約・実績・自己PRを揃える流れがおすすめです。
よくある質問
提出前に引っかかりやすい点だけ、短く整理します。
職務経歴書は何枚が目安?
数字が出せない仕事はどう書く?
例:ミス削減、リードタイム短縮、手戻り減、問い合わせ減、満足度向上など、 数字がなければ「比較(以前より/平均より)」を短く添えると伝わりやすいです。
職務要約が書けない(何が強みかわからない)
→ MBTI適職診断 で方向性を整理してから、要約の1行目(領域)と2行目(強み)を作るのがおすすめです。





















