【就活】長所・短所の伝え方|MBTI別の面接で刺さる例文

【就活】長所・短所の伝え方|MBTI別の面接で刺さる例文 MBTI適職・仕事・資格
MBTI就活攻略ガイド / STEP4
長所・短所は「性格の説明」ではなく
“採用する理由”に変える

面接で評価されるのは、長所そのものより再現性仕事への接続です。
短所は「欠点の告白」ではなく、自己理解→改善→影響を抑える工夫まで言えると、むしろ安心材料になります。
そしてMBTIは、答えを決めるものではなく「言語化の選択肢」を増やすために使うのが一番ラクです。

方向性の迷いを先に整理
MBTI適職診断へ進む

就活の長所・短所が難しいのは「言い方」ではなく、材料が分解できていないから

「長所はあります」と言えるのに、面接で詰まるのはよくある話です。
多くの場合、原因は抽象(性格)のまま話してしまい、行動→成果→再現性に落ちていないこと。
MBTI別に考えると整理が速い一方、「タイプっぽいからこれ」だけで決めると浅くなります。ここではまず、全タイプ共通で使える“型”を押さえます。

長所が抽象的で、根拠が弱い

「コミュ力」「真面目」などは、誰でも言えてしまうぶん差がつきません。
行動のクセ成果の出し方に言い換えると強くなります。

短所が“致命傷”に聞こえる

短所は「直します」で終わると不安が残ります。
起きやすい場面対策(仕組み)まで言えると評価が安定します。

企業の求める人物像とつながっていない

強みが良くても、仕事への接続が弱いと“もったいない”印象に。
この職種ならどう活きるかまで一段つなげるのがコツです。

長所の伝え方は「強み → 行動 → 成果 → 再現性」の順にすると、面接が止まらない

長所は“性格の良さ”ではなく、仕事の成果に変換できる特徴として見られます。
そのため、面接では次の順で話すと、追加質問にも耐えやすいです。

長所テンプレ(そのまま口に出せる骨格)

  • 私の長所は〇〇です抽象語でもOK。ただし次で具体化する
  • 具体的には、〇〇の場面で△△をします行動のクセを“動詞”で言う
  • その結果、□□という成果が出ました数字・比較・周囲評価があると強い
  • 再現性は、××の工夫で担保しています仕組み化(メモ/手順/見える化)が刺さる
NG(弱い) 「私の長所はコミュニケーション能力です」だけで終わる。
「頑張りました」で成果の根拠がない。
OK(強い) 「相手の前提を確認し、結論→理由→次の一手で共有します。結果、タスクの手戻りが減り、締切遅延がなくなりました。再現性は“確認項目のチェックリスト化”で担保しています」など、行動と仕組みまで言える。

※「数字がない…」場合は、比較(以前より改善した/平均との差/手戻り回数が減った)や、第三者の反応(役割を任された/指名された)で補えます。

短所は「欠点」よりも“リスク管理”が見られている

短所で落ちるパターンは、短所そのものより「放置している/対策がない」と伝わることです。
逆に、短所を自分で把握し影響を抑える仕組みがある人は、入社後も安定すると見られやすいです。

短所テンプレ(マイナスに見せない骨格)

  • 短所(起きやすいクセ)を1つだけ言う致命的なものは避ける。仕事で管理できる範囲に
  • 起きやすい状況を限定するいつでも起きるように聞こえると不安が増える
  • 具体的な対策(仕組み)を言うチェックリスト/レビュー依頼/時間制限など
  • 改善の効果(変化)で締める“今はこうなった”が言えると安心される
NG(危ない) 「短所はありません」
「飽きっぽいです」「ミスが多いです」など、対策なしで致命的に聞こえる言い方。
OK(安全) 「完璧を目指しすぎて時間を使いすぎる傾向があります。締切が近い案件では“完成基準”を先に決め、60分ごとに優先順位を見直します。結果、提出の遅れがなくなりました」など、状況の限定+対策+変化で話す。

「MBTI別だとどうしていいのか」問題は、答えを当てに行くより“言い換え辞書”として使うとラク

MBTIを就活に使うとき、よくある迷いは「自分のタイプっぽい強みを言えばいいの?」という点です。
結論としては、MBTIは長所・短所の候補を出すのに便利ですが、最終的にはあなたの経験(行動・成果)に落とし込むのが必要です。
だからこそ、タイプ別ページでは「それっぽい言葉」ではなく、面接で通る形(例・言い回し・改善策)にしてあります。

MBTI16タイプ別|就活の長所・短所の伝え方(あなたのタイプから選ぶ)

下から自分のタイプを選ぶと、「長所を刺さる形に変える」「短所をマイナスに見せない」ための具体例がまとまったページに進めます。
迷う場合は、まず一番しっくりくるタイプからでOKです。

16タイプ別ページ(就活向け)

紫=分析家 / 緑=外交官 / 水色=番人 / 黄=探検家

INTJ(建築家) INTJ(建築家)紫|分析家
長所の言語化+短所の整え方

強みを“成果に変換する言い方”と、短所を安全に伝える改善策まで。

このタイプで見る
INTP(論理学者) INTP(論理学者)紫|分析家
言い回しの選択肢を増やす

抽象で終わらせず、行動と再現性に落とすコツを整理。

このタイプで見る
ENTJ(指揮官) ENTJ(指揮官)紫|分析家
強みを“独りよがり”にしない

推進力を評価につなげつつ、短所は対策込みで誤解を防ぐ。

このタイプで見る
ENTP(討論者) ENTP(討論者)紫|分析家
発想力を“成果”に変える

アイデアの良さを、実行・改善の話に落とすテンプレへ。

このタイプで見る
INFJ(提唱者) INFJ(提唱者)緑|外交官
価値観を“仕事の強み”へ

理想や思いやりを、具体行動と再現性で語れる形に。

このタイプで見る
INFP(仲介者) INFP(仲介者)緑|外交官
誠実さを“成果”で示す

優しさ・こだわりを、行動の具体例で説得力に変える。

このタイプで見る
ENFJ(主人公) ENFJ(主人公)緑|外交官
巻き込み力を“実務”へ

対人強みを、調整・推進の成果として語るための整理。

このタイプで見る
ENFP(運動家) ENFP(運動家)緑|外交官
熱量を“継続力”にする

勢いだけに見せず、工夫・改善で再現性を作るポイント。

このタイプで見る
ISTJ(管理者) ISTJ(管理者)水色|番人
堅実さを“再現性”で示す

真面目を抽象で終わらせず、手順・品質で語る形に。

このタイプで見る
ISFJ(擁護者) ISFJ(擁護者)水色|番人
支える力を“成果”へ

気配りを、改善・安定稼働の実例に落とすための整理。

このタイプで見る
ESTJ(幹部) ESTJ(幹部)水色|番人
推進力を“協働”で補強

強みの押し出し方と、短所の見え方を整える具体策。

このタイプで見る
ESFJ(領事) ESFJ(領事)水色|番人
対人力を“実務”へ接続

周囲配慮を、段取り・調整の成果として語るための型。

このタイプで見る
ISTP(巨匠) ISTP(巨匠)黄|探検家
問題解決を“再現性”へ

冷静さを、具体行動と改善の仕組みで語るポイント。

このタイプで見る
ISFP(冒険家) ISFP(冒険家)黄|探検家
感性を“仕事力”に変える

強みを抽象で終わらせず、工夫・成果の話に落とす。

このタイプで見る
ESTP(起業家) ESTP(起業家)黄|探検家
行動力を“信頼”にする

勢いに見せず、検証・改善まで語れるように整える。

このタイプで見る
ESFP(エンターテイナー) ESFP(エンターテイナー)黄|探検家
明るさを“成果”へ接続

対人の強みを、チーム成果・改善に落とすための型。

このタイプで見る

長所・短所が固まったら、次は「自己PR」と「面接回答」を一本化

長所短所は単体で完結させず、自己PR志望動機のストーリーに統合すると強くなります。
先に型を固めたい場合は、下の関連記事から進めると迷いが減ります。

自己PRの書き方へ

次に読む(就活ノウハウ内の関連記事)

長所・短所が言語化できたら、選考で“使える形”に整えるだけです。必要なものから進めてください。