【就活】履歴書の書き方|ミスを防いで通過率を上げるコツ

【就活】履歴書の書き方|ミスを防いで通過率を上げるコツ MBTI適職・仕事・資格
MBTI就活攻略ガイド / STEP2
履歴書は「正解っぽい文章」より
“一貫性と読みやすさ”で評価が安定する

履歴書は、あなたの情報を短時間で把握するための書類です。
だからこそ、事実は正確に・自己PRと志望動機はシンプルにまとめるのが基本になります。

土台を固めるなら
自己分析へ進む

履歴書とエントリーシートの違いは「目的」と「情報量」

履歴書はプロフィールの全体像を掴むための書類、ESは経験を深掘りする書類です。
履歴書では、読みやすさ・整合性・ミスの少なさがそのまま評価になりやすいです。

履歴書で見られやすい点

・基本情報の正確さ(誤字/日付/学歴表記の揺れ)
・写真の印象(清潔感・表情・背景)
・自己PR/志望動機の一貫性(軸がブレない)

ESで見られやすい点

・行動の具体性(工夫・判断・巻き込み)
・再現性(入社後にどう活かすか)
・文章構造(結論→根拠→学び)

ESの型も一緒に整えると、履歴書の自己PRがブレなくなる

履歴書の自己PRは短い分、言葉選びが重要です。
先にESの“共通骨格”を作っておくと、履歴書に短縮しても芯が残ります。

ESの書き方へ

最初にやるべきは「落ちる原因」を消すこと

履歴書は、内容の良し悪し以前にミスがあると不利になりやすいです。
まずは“落ちない土台”を先に固めます。

提出前チェック(ここがズレていると損)

  • 日付(提出日/記入日)が正しい郵送・持参・Web提出で基準が変わる
  • 学歴の年号・入学/卒業が揃っている西暦/和暦を混在させない
  • 学校名・学部学科が正式名称略称や省略は避ける
  • 連絡先(メール/電話)が最新見落としがち:迷惑メール設定
  • 写真の清潔感(背景/服装/表情)暗い背景・影・自撮り感は避ける
  • 文字量が適切で読みやすい詰め込みすぎは逆効果

MBTIを使うなら「強みの言い換え」を先に用意すると履歴書が書きやすい

履歴書の自己PR欄は短いので、強みを一言で言い切れるかが重要です。
MBTIの傾向をそのまま書くのではなく、強みの“行動表現”に変換してから書くと読み手に伝わります。

16タイプ別の棚卸しで「強み・弱み・軸」を整理したい場合は、自己分析ページを土台にしてください。
MBTI自己分析(16タイプ別の棚卸方法)

履歴書は「各欄の役割」を理解すると、短くても強くなる

どの欄も、書く内容の“正解の方向”が違います。
ここを押さえると、無駄に長くならず、評価が安定します。

学歴
正式名称で統一し、入学/卒業(見込み)を明記。西暦/和暦を混在させない。
職歴(ある場合)
会社名は正式名称。雇用形態(アルバイト等)や期間を簡潔に。長文で業務説明しない。
資格・免許
取得年月と正式名称。就活に直結しない資格でも、学習姿勢が伝わるものは有効。
自己PR
強みは1つに絞り、根拠となる具体例を1つ添える。最後に入社後の活かし方を1文。
志望動機
「軸(価値観)→企業の特徴→接点(やりたいこと)」の順。固有名詞を1つ入れると“どこでも感”が減る。
本人希望欄
特段なければ「貴社規定に従います」が基本。希望を出すなら理由と優先順位をセットで。

志望動機は“企業に合わせて書く”より、まず「軸」を固める

志望動機欄は短いので、軸が曖昧だと一気に薄くなります。
型に沿って“接点”を作ると、履歴書でも説得力が出ます。

志望動機の書き方へ

履歴書の自己PRは「3文」で十分。短いほど、型が効く

履歴書は文字数が限られているため、長さより一貫性が重要です。
下の3文テンプレに当てはめると、要点が散らかりにくいです。

自己PR(3文テンプレ)

① 私の強みは「○○」です。
② 具体的には、△△の場面で□□を工夫し、(結果/変化)を生みました。
③ 入社後も○○の強みを活かして、△△(職種・業務)で貢献します。

強みの言い回しが出てこないときは、先に“候補”を増やす

履歴書は短いぶん、言い換えの選択肢があると強いです。
強みの表現を複数用意しておくと、企業ごとに微調整しやすくなります。

自己PR発見診断へ

履歴書でやりがちなNGと、直し方

直せるミスは、先に潰すほど得です。
“良いことを書こう”より、まず減点を消すのが効きます。

NG例 → 改善の方向

  • 写真が暗い/影が強い自然光+無地背景で撮り直す
  • 誤字・脱字・表記揺れ音読+日付/固有名詞だけ別チェック
  • 自己PRが抽象語だけ1エピソードを入れて具体化する
  • 志望動機が“どこでも通る”企業特徴を1点だけ入れて接点を作る
  • 本人希望欄が強すぎる要求理由+優先順位を添える(可能なら柔らかく)
  • 空欄が多く、印象が薄い書ける範囲で学習・活動履歴を補強

次に読む(履歴書が固まる順番)

履歴書は短い分、土台があるほど強くなります。
必要なものだけ選んで進めてください。