【就活向け】ENTJ(指揮官)の自己分析テンプレ|強みと改善点を棚卸し

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ENTJ
指揮官タイプ
目的から逆算して成果を出す、統率力のある推進者。
ENTJ(指揮官)
就活の自己分析(棚卸し)を、ENTJ(指揮官)向けに「目標→戦略→実行」でまとまるテンプレに落とし込みます。
面接でそのまま使える強みの一文と、短所をマイナスに見せない改善策つきの材料まで作れます。
「自分はENTJ(指揮官)っぽいけど確信がない」/他タイプとも迷う場合は、先に就活特化のMBTI診断でタイプを確認しておくと安心です。
診断結果では、あなたのタイプに対応した【就活向け】長所の伝え方と、短所をマイナスに見せないコツまで整理できます。
就活向けMBTI診断で「あなたのタイプ」を確認する
※20問/48問(時間があるときは48問)/タイプが固まると「強みの言い方」と「短所の改善策」がブレにくくなります。

就活の自己分析(棚卸し)は、性格を語る作業ではなく、自分が成果を出しやすい条件を言葉にする作業です。
ENTJ(指揮官)は、ゴールが定まるほど判断と推進が速くなります。棚卸しも、気分より目標・戦略・実行で整理すると、強みがそのまま自己PRになります。

  • 「目標→戦略→実行」で自己PRの材料が揃う
  • 短所は改善策つきで、面接の深掘りに耐える
  • 志望動機は「好き」より合う環境の条件で組み立てる
  • 棚卸しの後は、逆質問・OB訪問・説明会・内定連絡のテンプレに接続できる

まずENTJ(指揮官)の性格傾向(強み・弱み・対人のクセ)を把握しておくと、棚卸しが迷いにくくなります。
“何が強みとして出やすく、どこが誤解されやすいか”の前提を確認してからテンプレを埋めるのがおすすめです。

▶ 関連記事:ENTJ(指揮官)の性格特徴を先に整理
ENTJ(指揮官)の性格特徴まとめ|長所・短所・人間関係
  • 強みが出る場面/誤解される場面がわかる
  • 自己PRの材料(再現性のある行動)が拾いやすい

ENTJ(指揮官)の自己分析がうまくいく「3つの見方」

ENTJ(指揮官)の棚卸しは、気持ちを長く語るより、再現できる行動を短く言い切るほうが面接で刺さりやすいです。
まずは次の3つの見方で、材料を集めます。

見方①

「成果指標」を先に置き、結果を再現する行動を拾う。

見方②

「戦略→実行」の組み立てを言語化し、推進力の根拠にする。

見方③

短所は強く見える出方を整え、巻き込みの工夫を添える。

補足

同じENTJでも、AとTで“伝わり方”が変わることがあります。
自己PRの強さ・短所の角の取り方を調整したい人は、差を押さえると早いです。

▶ 関連記事:ENTJ-A/ENTJ-Tで面接の“伝わり方”はどう変わる?
ENTJ-AとENTJ-Tの違い|面接での“伝わり方”が変わるポイント
  • 自己PRが強く見えすぎる/慎重すぎる…の調整に使える
  • 短所の言い方(角の取り方)を決めやすい

自己分析(棚卸しテンプレ)|この順に埋めるだけ

ここからは、就活でそのまま使える形で「棚卸しテンプレ」を用意します。
ENTJ(指揮官)は、目標→戦略→実行の順にすると、短時間で“面接用の材料”まで揃います。

STEP1:「判断基準」を3つ書く(ここが一番大事)

「私はこういう人です」より、「私はこういう基準で判断します」の方が仕事の再現性が伝わります。
まずは基準を3つに絞って言語化します。

書く:あなたの判断基準(3つ)

例)期限を守る/品質を落とさない/公平に判断する/ルールを整える/役割を明確にする…など

  • 基準①:________(理由:________)
  • 基準②:________(理由:________)
  • 基準③:________(理由:________)

STEP2:基準が発揮されたエピソードを3つ集める

大きな実績でなくてOKです。
自分のタイプらしい行動(考え方・進め方)が出たエピソードほど、自己PRの芯になります。

エピソードA(目標を設定して達成した)

例)目標を数値化→計画→実行管理→達成

  • 状況:________
  • 課題:________
  • 自分の行動:________
  • 結果(数字/変化):________

エピソードB(意思決定を前に進めた)

例)論点整理→選択肢提示→決め切って推進

  • 状況:________
  • 課題:________
  • 自分の行動:________
  • 結果(数字/変化):________

エピソードC(チームを動かした)

例)役割設計→進捗管理→障害除去→成果

  • 状況:________
  • 課題:________
  • 自分の行動:________
  • 結果(数字/変化):________

STEP3:強みを「一文の型」にする(自己PRの芯)

エピソードから強みを抜き出すときは、性格っぽい形容詞より、できること(行動)に落とすと面接で刺さります。
迷ったら、下の型にあなたの言葉を入れてください。

強み一文の型(ENTJ向け)

  • 「私は(目標)を起点に戦略を立て、実行で成果に繋げるのが得意です。」
  • 「意思決定が必要な場面で、論点を整理し(推進)で前に進められます。」
  • 「周囲を巻き込みながら、(仕組み)で継続的に改善できます。」

STEP4:短所は「出方」→「改善策」で書く(角を取る)

短所は、性格そのものより出方(言い方・強さ・スピード)に出やすいです。
だから棚卸しでは、欠点として書くのではなく、気づき→改善策までセットにします。

短所(出方) 損しやすい場面 改善策(面接で言える形)
結論が早く強く見える 圧がある印象になりやすい まず相手の前提を確認し、選択肢を並べて合意する
効率優先で配慮が抜ける 関係構築で損する 目的を共有し、相手の不安を拾う質問を入れる
任せる前に自分で進めがち 育成が弱く見える 役割と期待を言語化し、任せ方を設計していると言う

書く:短所(あなた版)と改善策(3セット)

例)出方→工夫(言い換え/手順/共有頻度など)をセットにする

  • 短所①:________(出た場面:________)
  • 改善策①:________(今やっている工夫:________)
  • 短所②:________(出た場面:________)
  • 改善策②:________(今やっている工夫:________)
  • 短所③:________(出た場面:________)
  • 改善策③:________(今やっている工夫:________)

棚卸しができたら、面接での言い回し改善策の見せ方まで仕上げると強いです。
特に短所は質問されやすいので、ENTJ(指揮官)向けに“角が立たない伝え方”を先に作っておくと安心です。

▶ 関連記事:【就活向け】ENTJの長所・短所の伝え方を仕上げる
【就活向け】ENTJ(指揮官)の長所の伝え方|短所をマイナスに見せないコツ
  • 短所を「言い換え+改善策」で面接用に仕上げられる
  • 強みが“強すぎる印象”にならない整え方がわかる

STEP5:志望動機の材料=「合う環境の条件」を5つ出す

志望動機は「その会社が好き」より、自分が成果を出せる条件会社の特徴が噛み合っていることが伝わると強いです。
先に“合う環境”を言語化して、根拠を作ります。

ENTJが力を出しやすい条件(例)

  • 成果と裁量が結びつく
  • 意思決定が速い
  • リーダーシップが評価される
  • 挑戦と改善が歓迎される
  • 優先順位が明確

書く:合う環境の条件(あなた版)

  • 条件①:________
  • 条件②:________
  • 条件③:________
  • 条件④:________
  • 条件⑤:________

「合う環境の条件」がうまく出ない場合は、ENTJ(指揮官)の向いている仕事を整理してから戻ると早いです。
“どんな仕事で力が出るか”が見えると、志望動機の材料(根拠)が増えます。

▶ 関連記事:ENTJの適職・向いている仕事(ミスマッチ回避の整理)
ENTJ(指揮官)の適職・向いている仕事|ミスマッチを減らす整理
  • 志望動機の“根拠”が作りやすくなる
  • 企業選びの軸(評価・裁量・連携など)が増える

棚卸しの次にやること|面接〜内定まで「テンプレ」に落とす

自己分析(棚卸し)ができたら、次は“使う場面”ごとのテンプレに落とすと就活が一気に進みます。
推進力が強いENTJほど、角の取り方を型で整えると評価が安定します。

▶ 就活テンプレシリーズ(ENTJ)
  • 逆質問:棚卸しで出た「軸」を、面接の確認に変換できる
  • OB訪問:面接では聞きにくい“現場のリアル”を角なく聞ける
  • 説明会:短時間でも企業理解を深める質問が作れる
  • 内定承諾/辞退:結論と丁寧さを両立した文に整えられる

棚卸しができたら、次は「入社までに何を準備するか」を具体にすると、面接の説得力が上がります。
目的別に資格を選ぶと、「準備していること」を具体で語りやすくなります。

▶ 関連記事:ENTJ(指揮官)におすすめの資格(目的別+勉強法)
ENTJ(指揮官)におすすめの資格|目的別に選び方と勉強法
  • 面接で「準備していること」を具体で語りやすい
  • 入社後の立ち上がり(キャッチアップ)が早くなる

まとめ:ENTJ(指揮官)の自己分析は「軸→行動→改善策」で一気に固まる

ENTJ(指揮官)の自己分析(棚卸し)は、「性格」を語るより、行動を言語化したほうが就活で強い形になります。
エピソードを3つ集め、強みを一文にし、短所は改善策までセットにすると、面接での質問にも一貫して答えやすいです。
最後に「合う環境の条件」を5つ書けたら、志望動機の材料が揃います。

※テンプレはそのまま使ってOKです。企業ごとに調整するなら、採用ページや説明会資料に出てくるキーワード(例:顧客/品質/スピード/挑戦)を「合う環境の条件」に1つ混ぜるだけで、志望動機の説得力が上がります。

迷うなら:タイプを確認して、自己PRの一貫性を作る

「ENTJで合っているか不安」な場合は、就活向けMBTI診断でタイプを確認してから自己PRを仕上げると安心です。

就活向けMBTI診断で「あなたのタイプ」を確認する
※20問/48問(時間があるときは48問)