いまバズっている診断をまとめてチェック!
行く?行かない?連絡する?待つ?始める?やめる?二択で迷っていることをひとつだけ思い浮かべてください。この占いではYES/NOだけで終わらせず、その答えが出た背景と今の判断ポイントまで読みます。
YESかNOで答えられる問いを、ひとつだけ
質問を心の中で短く整えます。「今週中に連絡する?」「この提案を受ける?」のように、何を・いつ判断したいかがはっきりすると読みやすくなります。
一度だけ、ゆっくり息を吐いてから。
ゆっくり息を吐き、二択で迷っていることをひとつ思い浮かべます。
質問の期限や条件を、できるだけ具体的に心に置きます。
YESを期待してカードを選ばず、理由なく目が止まる一枚を選びます。
心を静めて、直感で一枚を
今並んでいるカードから、そのまま選べます。混ぜ直したいと感じたときだけ押してください。
逆位置の設定
YES・NOタロットとは?
YES・NOタロットは、二択で迷っている問いにカードを一枚引き、今の条件ではどちらに流れが傾いているかを見る方法です。このページでは答えを「YES/NO」の二種類だけにせず、YES・YES寄り・保留・NO寄り・NOの5段階で表示します。
タロットには、太陽のように前向きな力が強いカードもあれば、女教皇や吊るされた男のように「今は答えを急がない」ことを示しやすいカードもあります。曖昧なカードまで無理にYESかNOへ押し込まないことが、この占いの特徴です。
YES・NOで占いやすい質問の作り方
質問は「何を」「いつまでに」判断したいかを具体的にすると読みやすくなります。漠然とした人生全体の問いより、今選べる行動に絞るのがおすすめです。
恋愛の質問例
「今日こちらから連絡する?」「今月中に二人で会う提案をする?」のように、自分が選べる行動へ落とします。「あの人は絶対私を好き?」のように第三者の内面を事実として決める質問には向きません。
仕事の質問例
「この条件で応募する?」「今週中に上司へ相談する?」など、判断対象を明確にします。転職先の安全性や契約条件など、客観的に確認できる情報はカードとは別に確認してください。
日常の質問例
「今日この予定に行く?」「今この買い物をする?」など、軽い日常判断にも使えます。高額な金融商品や医療・法律に関わる決定をタロットだけで行うのは避けてください。
YES・YES寄り・保留・NO寄り・NOの違い
カードの強さを5段階に分けることで、「進んでよいが条件を確認」「今は決めず待つ」など、二択の間にあるニュアンスを残します。
YES
今の条件では進む方向に比較的強い追い風がある読みです。何もしなくても成功する保証ではないので、カードのアドバイスも一緒に確認します。進むと決めた場合に何をすれば流れを活かせるかまで確認すると、単なる吉判定で終わらず行動へつなげられます。
YES寄り
進む余地はあるものの、準備や確認をした方がよい状態です。「小さく試す」「条件を一つ整える」といった行動が向きます。完全に条件が整っているわけではないため、「何が整えばYESに近づくか」をカードの解釈から一つ拾ってみてください。
保留
情報が足りない、タイミングがまだ早い、どちらを選んでも別の課題があるなど、今すぐ白黒をつけない方がよい読みです。保留は失敗ではなく、判断材料を増やすための時間です。期限を決めて情報を集め、同じ問いを何度も引き直さないようにします。
NO寄り・NO
今の条件のまま進むと負担やズレが大きい可能性を示します。「永遠にダメ」ではなく、条件を変える、時期をずらす、別案を考えるという選択肢も含みます。見送ることで守れるものや避けられる負担を考えると、NOを消極的な答えではなく選択の一つとして受け取りやすくなります。
逆位置が出たらYESとNOは反対になる?
単純に反転させるわけではありません。正位置で強いYESを示すカードが逆になると勢いが弱まり「YES寄り」や「保留」へ寄ることがあります。反対に、もともと停滞を示すカードの逆位置が解放を表し、NOから保留へ戻ることもあります。このページではカードの意味に合わせて段階を調整します。
78枚すべてをYES・NOに使う理由
大アルカナだけでも二択はできますが、小アルカナを含めることで「気持ちはYESだが現実条件が足りない」「行動したいが情報が混線している」など、判断の背景を細かく読みやすくなります。
ワンド|動く力
YES・NOでは、行動する勢い、タイミング、挑戦する価値を読みます。追い風があっても勢いだけで進めず、今動く理由と目的がはっきりしているかまで確認します。
カップ|気持ちの納得
自分や相手との関係で、感情が自然に流れているか、期待だけが先行していないかを見ます。YES寄りでも寂しさや期待だけで選んでいないか、NO寄りでも本当は気持ちを押し込めていないかを見ます。
ソード|情報と判断
迷い、事実確認、言葉、リスクが焦点です。NO寄りでも「情報を集めれば判断が変わる」という場合があります。契約・連絡・条件など確認できる事実が残っている場合は、カードより先にその情報を集めることで判断精度を上げられます。
ペンタクル|現実条件
時間、費用、体力、継続性など、実際に実行できる条件が整っているかを読みます。気持ちでは進みたくても、時間・費用・体力が足りないなら「今はNO、条件が整えば再検討」という読み方もできます。
YES・NOだけで大きな決断をしない
タロットは判断を考える材料の一つです。退職、投資、医療、法律、契約など重要な決定では、専門家や客観的な情報を優先してください。また、相手が明確に拒否している場合は、カードのYESより現実の意思を尊重します。
同じ質問を何度もYES・NOで聞いていい?
望む答えが出るまで引き直すと、最終的にどのカードを採用するか分からなくなります。最初の一枚を一度受け取り、条件が変わったときに改めて占う方が使いやすいです。
YES・NOに向かない質問もある
二択に見えても、実際には第三の選択肢がある問題があります。「この会社を辞める?続ける?」なら、部署異動、勤務条件の相談、転職先を探してから判断するなど別の道があります。保留が出たときは、二択そのものが狭すぎないかも確認してください。
「相手の気持ち」をYES・NOだけで聞く場合
「彼は私を好き?」は答えを単純化しすぎやすい質問です。「今連絡する?」「会う提案をする?」のように自分の行動へ変えると、YES・NOの結果を現実で使いやすくなります。
YES・NOと3枚引きはどう使い分ける?
今すぐ選択肢を絞りたいならYES・NO、なぜ迷っているのかや今後の流れまで知りたいなら3枚引きが向いています。一枚で保留が出た場合、基本タロットの「現状・展開・助言」へ切り替えて背景を深掘りする方法もあります。
YES・NOが向く場面
期限が近い小さな判断、連絡するか、予定に参加するか、今週中に行動するかなど、質問の範囲が明確な場面です。反対に、人生全体を左右するテーマや複数の原因が絡む悩みは、二択より3枚引きで背景まで分けて読む方が向いています。
3枚引きが向く場面
復縁できるか、転職すべきか、関係を続けるべきかなど、背景や長期的な影響が大きいテーマです。単純なYES・NOより、現状と障害、助言を分けて読む方が整理しやすいでしょう。
カード別のYES・NOは「吉凶表」ではない
太陽や世界はYESに傾きやすく、塔やソード10はNOに傾きやすいカードですが、そのカード自体が永遠に良い・悪いという意味ではありません。質問が「この無理な関係を終わらせる?」なら、死神の終わりの力がむしろ前向きな判断材料になることもあります。
このページの5段階判定は、カードの一般的な勢いを入口として表示し、その下にカード本文とアドバイスを出します。最終判断では、質問の内容と現実の条件を必ず優先してください。
YES・NOの結果を行動に変える
YESでもNOでも、カードだけで行動を決めるのではなく、なぜその方向を選ぶのかを現実の条件と結びつけます。結果の直後に一つだけ確認事項を置くと、二択を具体的な判断へ変えやすくなります。
YESが出たときこそ確認したいこと
望んでいたYESが出ると、その後の注意点を読み飛ばしやすくなります。YESは「何もしなくても大丈夫」ではありません。カードが求める準備、相手の意思、安全性、費用、期限などを確認してから進みます。
NOが出たときにできること
NOは「永遠に不可能」という宣告ではありません。今の条件では進みにくい、方法を変える、時期をずらす、別の選択肢を探すという意味で使えます。NOの理由を理解できれば、次に変えられる条件が見えることがあります。
質問の言い方を変えるだけで答えが変わることがある
「今連絡する?」と「今週中に連絡する?」では時間条件が違います。また「この人と付き合う?」と「今この関係を一歩進める?」では判断の大きさも違います。YES・NOでは、カードを引く前に質問を一文で言える程度まで整えることが重要です。
否定形を重ねない
「連絡しない方がよくない?」のような質問は、YESが何に対するYESか分かりにくくなります。「今日連絡する?」のように、選びたい行動を肯定形で置くと結果を読みやすくなります。
「保留」は外れではない
二択をしに来たのに保留が出ると物足りなく感じるかもしれません。しかし、情報不足やタイミングの早さを表すカードを無理にYES/NOへ振り分けるより、保留として残す方がタロットの象徴を尊重できます。女教皇、ソード2、吊るされた男などは、判断を待つこと自体に意味がある場合があります。
YES・NOの結果と現実が食い違ったら
カードより現実を優先してください。YESが出ても相手が断っている、条件が危険、予算を超えているなら進まない判断が必要です。反対にNO寄りでも、客観的な条件が整い専門家の確認も取れているなら、カードだけで中止する必要はありません。
二択の奥にある「本当は何が怖い?」を見る
YES・NOを引くとき、答えそのものより「YESだったら安心する」「NOと言われたら諦められる」といった気持ちが隠れていることがあります。結果を見た瞬間にほっとしたか、がっかりしたか。その反応も、自分が本当は何を望んでいるかを知る材料です。
YES・NOで恋愛を占うときの注意
恋愛は二人以上の意思で動くため、YESが出ても相手の同意や反応を飛び越えることはできません。「連絡する?」「誘う?」のように自分の行動を問う場合でも、相手の境界線を優先してください。
YES・NOで仕事・お金を占うときの注意
応募する、相談するなど自分の一歩を決める問いには使えますが、契約の安全性、投資商品の将来価値、法的な判断などをカードに任せるのは適切ではありません。数字や条件を確認したうえで、迷いを整理する補助として使います。
結果を見た瞬間の自分の反応にも注目する
YESが出てほっとした、NOが出て「それは嫌だ」と感じたなら、その反応は自分の希望を知るヒントです。タロットが答えを決めるのではなく、自分の気持ちを可視化する鏡として使うこともできます。
二択を決めた後は、同じ問いを閉じる
一度決めた後も不安になって何度もカードを引くと、決断そのものへの自信が下がりやすくなります。結果を一度受け取り、必要な確認をしたら現実の行動へ移し、条件が変わるまでは同じ問いを休ませてください。
最後に決める前に「理由」を一文にする
YES・NOの結果を見たら、「YESだから」ではなく「私は○○を確認できたから進む」「○○が整っていないから今回は待つ」と、自分の言葉で理由を一文にしてみてください。カードを決定者ではなく、判断を整理する補助として使いやすくなります。
YES・NOタロットについてよくある質問
質問の作り方、保留、逆位置など、YES・NO占いで迷いやすい点をまとめます。

